
2025/05/31 00:13 - 00:31
- 七原くんは、バイナリーオプションでわずか30秒で3万円を失ったことに激しく後悔し、「集大成」という配信タイトルとのギャップに絶望感を露わにしました。彼はこの手痛い敗北を、まるでトイレに行って帰ってくるようなあっけない出来事だと例え、深い落胆に苛まれています。😭📉
- ギャンブルでせっかくプラス収支になった直後の大負けに、七原くんは「やめとけよかった」と何度も後悔を口にし、僅か607円しか残っていない口座残高に現実の厳しさを痛感している様子でした。しかし、この苦境から抜け出すために、新たなバイナリーオプションサイトを探す決意を表明しました。💔💸
- 配信中には、バイナリーオプション運営会社から入金案内メールが届きましたが、七原くんは「遅すぎる」と激怒し、すでに3万円を失った後であることに苛立ちを爆発させました。彼は、自分を追い詰めるかのようなタイミングでの連絡に、やりきれない感情をあらわにしました。😡📧
- 七原くんは、現在のモヤモヤした気持ちで配信を終えることを拒否し、失った3万円を取り戻すため、近いうちに競輪で大勝負に出ることを宣言しました。彼は、まず3万円を取り戻し、その後新たなステージで次のBOサイトを見つけると視聴者に訴えかけました。🏇💰
- 最後に、七原くんは自身のギャンブルによる損失を楽しんで見ている視聴者に対し、「価値観がおかしい」と厳しく批判しました。彼は、たかが3万円の損失でも、年収に換算すると大きな違いが生じると説明し、自身の苦しい現状への理解を求めました。🗣️😠
(whisper.cpp large-v3-turbo, Gemini 2.5 Flash Preview)

2025/05/30 23:20 - 2025/05/31 00:20
- 七原くんは、翌月の日雇い給料をすべて投じ、目標の60万円獲得を目指してBOに挑戦する覚悟を固めました。3万円から始め、30秒取引で6万9千円、全額投入で15万円、さらに3分取引に切り替えて20万円、そして最終目標の60万円へとつなげる三段階の戦略を説明しました。💰🔥
- 「今日負けたら終わる」という極限のプレッシャーの中、七原くんは最初の30秒取引に挑みました。これまでのBO収支はプラスと豪語するものの、3万円を失うことは翌月の日雇いが無給になることを意味し、その重圧は計り知れないものでした。😨💸
- しかし、わずか30秒の取引で七原くんは最初の3万円をあっけなく失い、放送開始から15分足らずで資金が尽きる最速の敗北を喫しました。彼はすぐに9千円の追加資金をデビットカードで入金しようと試みましたが、手続きは失敗に終わります。📉💔
- 残されたわずかな時間で、七原くんはリスナーの助言を頼りにPayPay銀行からの入金を試みましたが、既にサービス終了間際であり、入金は反映されないばかりか、振り込んだ9千円も返ってこない可能性が高いと知らされ絶望しました。😭🌪️
- BOでの勝利によって叶えたかったiPhone購入や海外旅行の夢は、わずか30秒で無残にも打ち砕かれ、七原くんは「こんな終わらせ方嫌だ」と悔しさを露わにしました。彼はこの配信を自身の「集大成」と位置付けていただけに、その落胆は計り知れないものでした。✈️📱
- 最終的に口座には607円しか残らず、手数料の関係で引き出しもできず、七原くんは明日からの日雇い労働への意欲も失いかけます。しかし、彼は「負けで終わりたくない」とBOのシーズン2や別のギャンブルでの再起を誓い、配信を続けました。😔🎮
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七原くん (ななはら)「大阪夜の散策」2/2[終了]
2025/05/20 01:55 - 02:21
- 大阪の夜の散策中、可愛い視聴者と写真を撮る機会があり、七原くんは非常に喜んでいましたが、同時に自分の容姿に自信をなくし、イケメンになりたいと強く願う気持ちをあらわにしました。😢✨
- たこ焼きを食べながら、七原くんは自身の顔面偏差値の低さを嘆き続け、街中で可愛い子と一緒に歩くと「なんであんな男と?」と思われているだろうと悲観し、自己嫌悪に陥っていました。🐙💔
- 大阪での過去の失敗談や天白に閉じこもるようになった経緯を語り、若いリスナーには地元から出る勇気を持つよう強くアドバイスする一方、自身は東京を恐れているとも話しました。🌃🛤️
- 人生の壁や落とし穴について語り、配信活動10年を振り返りつつ、自身の容姿に対するコンプレックスから「せめてまともに戦える顔で産んで欲しかった」と母親への複雑な思いを吐露しました。😟👶
- 終盤、突如電波が悪化するアクシデントに見舞われ、七原くんは始発のバスの時間を確認し、それまでの時間を大阪駅周辺で過ごすためにネットカフェ代などを計算しました。📶💰
- 最終的に、始発のバスで帰宅することを決め、夜遅くまで付き合ってくれた視聴者へ感謝を伝え、これが大阪からの最後の配信になるかもしれないと話しつつ、力尽きた様子で配信を終えました。🚌👋
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七原くん (ななはら)「大阪夜の散策」1/2[開始]
2025/05/20 00:55 - 01:55
- 深夜の大阪・道頓堀を歩く七原くんは、福岡でのリスナー交流イベント「コリコリ」を振り返り、緊張しながらも非常に濃密な時間だったと語りました。また、帰りのバス代が驚くほど安かったことに触れ、お得な情報を共有しました。🌃💰
- 夜ご飯を探して道頓堀をさまよう七原くんは、金龍ラーメンを見つける一方、他の店も気にする様子を見せました。また、偶然見かけた美男美女のカップルに祝福の言葉をかけ、自身の恋愛観についても語りました。🍜💖
- 七原くんは最終的に、かねてより気になっていた金龍ラーメンに入店。無料のご飯と共にラーメンを堪能し、「めちゃくちゃうまい!」と絶賛。特にラーメン後の水が美味しいと感動を伝えていました。🍜💧
- 金龍ラーメンを食べた後も、大阪らしい食べ物としてたこ焼きを探し続ける七原くん。「タコタコキング」を見つけるも席がなく、テイクアウトで購入。外で食べる形となりましたが、念願のたこ焼きに舌鼓を打ちました。🐙🚶
- たこ焼きを食べ終えた七原くんは、福岡での「コリコリ」や今後の「リリーシリーズ」の可能性について言及しました。また、大阪の街中で当たり前にたこ焼き屋がある文化を羨ましいと感じていることを語りました。🐙🗣️
- 配信中、「ノンデリ」など心無いコメントに傷つく七原くん。テラコンやマチコンでの厳しい現実や自身の容姿について自虐的に語りつつ、理想の女性を追い求める夢と一人で終わるかもしれないという諦めを交錯させました。😥💔
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七原くん (ななはら)「大阪コリコリ万博」5/5[終了]
2025/05/19 22:41 - 2025/05/20 00:02
- 大阪での待ち合わせを控えた七原くんは、電波状況や部屋の準備に慌てながら、これから来る女性(てばりちゃん)がどんな子か、可愛くて配信に協力的であってほしいと期待と不安を募らせていました。特に、他店や他の女性キャストに断られ続けていた七原くんの「配信」という特殊な要望に応えてくれるのか、緊張している様子でした。😬😅
- てばりちゃんが到着し、会話が始まると、彼女が七原くんの存在を以前から知っており、特にニコニコ動画でのゲーム実況などを熱心に見ていたことが判明しました。配信慣れしている様子で、七原くんの質問にも堂々と受け答えし、リスナーからのコメントにも全く動じない対応を見せ、七原くんを驚かせました。😲🤝
- 七原くんが「特殊案件」として他の店やキャストから依頼を断られていた中、てばりちゃんが快く引き受けてくれた経緯や、彼女自身の過去の体験談(他の客に「毒舌すぎる」と気に入られた話など)を聞き、七原くんは彼女のメンタルの強さや配信者としての稀有な才能に感心しきりでした。✨💪
- 一度部屋を空けてからのプレイ後、再びてばりちゃんと合流。リスナーからの「ノンデリ」などユーモラスなコメントや、てばりちゃんのXでの毒のあるツイートについて二人で爆笑するなど、終始和やかな雰囲気で話は弾みました。てばりちゃんの包容力と面白い人柄が七原くんの緊張を和らげたようです。😂💖
- てばりちゃんの「どんなお客さんのコメントも気にしない、何も感じない」という言葉に、七原くんは彼女がネットの世界で強く生きていける稀有な存在だと確信しました。今回の大阪コリコリ万博は、てばりちゃんという素晴らしい女性との出会いによって、七原くんにとって最高の思い出となりました。🌸😊
- 深夜0時を回り、帰りの電車やバスがなくなったことを確認した七原くんは、大阪コリコリ万博の終了を宣言しました。てばりちゃんへの感謝を述べると共に、数年後にYouTubeでこの配信が公開される可能性にも言及し、名残惜しさを感じさせながら配信を締めくくりました。👋🌙
(whisper.cpp large-v3-turbo, Gemini 2.5 Flash Preview)

2025/05/19 21:40 - 22:41
- 七原くんは大阪のミナミエリアで「コリコリ」と呼ばれる風俗店を探す配信を続けている。3時間かけて店を探し回り、最終的に電話でデリヘルを呼ぶことに成功。女の子と雑談する様子を配信することについて許可を得ることができた。🔍🌃
- デリヘル店に電話して交渉する様子が放送された。七原くんは「配信をしていて、女の子と雑談しているところだけを映したい」と丁寧に説明。店側は女の子に確認し、顔出しOKの女の子が見つかったようだ。料金は70分7000円、ホテル代2500円の合計約1万円になるとのこと。🗣️💰
- 放送からは七原くんが緊張しながらも興奮している様子が伝わってくる。「プレイ中はカメラ禁止」「本番行為は禁止」などのルールを確認し、「大阪コリコリ万博開催します!」と意気込んでいる。「無理だって言ったやつ、できたぞマジで!」と視聴者に向けて勝利宣言している。😆🎉
- 七原くんは23時50分の大阪から帰るバスを予約していたが、この展開でバスに乗れない可能性が高くなっている。「バスを捨てる」と覚悟を決め、「後戻りできない」と言いながらホテルへ向かっている。視聴者に対して「来てくれて話OKしてくれた子に関して傷つけるコメントはやめよう」と協定を結ぶよう呼びかけている。🚌🤝
- 放送中に七原くんは「プライベートコリコリ」について考えを巡らせている。「コリコリの最大地点はどこなの」「何ができるの」など具体的なサービス内容について疑問を持ちながらも、「最初の30分くらい雑談したら」と計画を立てている。女の子との会話を楽しみにしている様子だ。💭🤔
(whisper.cpp large-v3-turbo, Claude 3.7 Sonnet)

2025/05/19 20:40 - 21:40
- 七原くんは大阪・なんば周辺で、「大阪コリコリ万博」と題した配信を成功させるため、配信中に女性と触れ合える店を探し回っています。なんばの案内所や多くの店に直接交渉を試みますが、配信しながらという条件のためか、ことごとく断られてしまい、時間が迫る中で苦戦しています。😩⏳
- 人ごみの多い道頓堀など、繁華街を必死に探し歩く七原くんですが、希望する「コリコリ」ができる店で、さらに配信許可を得られる場所は一向に見つかりません。既に二桁の店に断られており、過去の北海道での成功はまさに「奇跡」だったと痛感する状況が続きます。🚶♂️🚫
- マッサージ店やメンズエステなど、他の業態にも可能性を探りますが、七原くんが求める「密着度の高いイチャイチャマッサージ」のようなサービスを配信できる店は見つかりません。ニューハーフやコンカフェなども検討しますが、配信のハードルは高く、疲労の色が濃くなってきました。😥📹
- 配信時間が残りわずかとなる中、七原くんは視聴者からの情報や現地で出会った人からの助言を頼りに、最後の望みをかけてオタロードエリアへと移動を開始します。大阪での「コリコリ」実現に向け、諦めずに突き進む七原くんの姿に、視聴者も期待を寄せます。🗺️🤝
- オタロードに到着した七原くんは、地元の人々から情報を集め、改めて店探しに奔走します。多くの挑戦が失敗に終わる中でも、大阪での「コリコリ」を成し遂げるという強い意志を燃やし続けます。果たして、この地で奇跡を起こすことができるのでしょうか。🔥✨
(whisper.cpp large-v3-turbo, Gemini 2.5 Flash Preview)

2025/05/19 19:40 - 20:40
- 七原くんは「大阪コリコリ万博」の開催地である十三に到着するも、早くも道中で切符の運賃不足や電車の乗り換えに悪戦苦闘し、幸先の悪いスタートとなりました。🚃😟
- 十三に到着後、目的の店舗を探し始めますが、配信の趣旨を説明しても協力を得られなかったり、店舗自体が少ないことが判明し、早くも暗雲が立ち込める中、焦りを見せ始めます。😥🔍
- さらに移動中の電車を乗り間違え、大阪を越えて兵庫県の塚口まで行ってしまうというまさかのハプニングが発生し、大幅な時間ロスに七原くんは苛立ちを募らせました。🚉😠
- 塚口から大阪へ戻り、十三以外にも京橋や天ヶ崎などの候補を検討するも、最終的に最も可能性が高いと判断した難波への移動を決断し、残り時間で目的達成を目指します。🚆💪
- ついに難波に到着した七原くんは、豊富な店舗数に期待を寄せ、高額な料金設定の店舗も視野に入れながら、配信終了時刻が迫る中で「コリコリ万博」成功へのラストスパートをかけます。🌃💯
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七原くん (ななはら)「大阪コリコリ万博」1/5[開始]
2025/05/19 18:40 - 19:40
- 大阪駅に降り立った七原くんは、今回の目的である大阪でのコリコリチャレンジを開始することを宣言しました。飲食店より先にコリコリを優先する意気込みを語り、リスナーからのDMで得た大阪のコリコリに関する様々な情報に耳を傾けていました。🚃💪
- 最初の目的地である梅田エリアに到着した七原くんは、意気揚々と店舗回りを開始。しかし、キーちゃんの動画を見せての交渉など様々な方法を試みますが、まさかの五連続失敗という厳しい現実に直面し、大阪のコリコリ事情の洗礼を受けました。🏢❌
- 梅田エリアでの度重なる失敗に打ちひしがれつつも、諦められない七原くんはリスナーからの情報に基づき、次の候補地として挙がった十三エリアへの移動を決断します。まだ時間は十分にあると自身を鼓舞し、大阪駅へと引き返しました。🧭😅
- 大阪駅構内に戻った七原くんは、十三へ向かう阪急電鉄の乗り場を探すことに。広大で複雑な駅構内に戸惑いながらも、リスナーからの指示を頼りに迷い歩き、ようやく阪急電車への道のりを見つけ出し、目的地の十三へと向かいます。🚉❓
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七原くん (ななはら)「ああ」2/2[終了]
2025/05/17 20:47 - 21:05
- 大阪でのゴミ収集の仕事について、早朝3時起きや遅刻した際の同僚・相田さんの優しさ、若い人がすぐに辞めてしまい人手が足りない現状などを七原くんは語りました。日雇いのスタッフもおり、朝の部だけ来る人もいることなど、この仕事のリアルな状況を詳細に話してくれました。😊👥
- 過酷なゴミ収集作業の現実も明かされました。分別されていない生ゴミが散乱し、回らない積載車を手で押さえたりする中で生ゴミが飛び散り、常に悪臭や汚れと戦っているとのこと。車内では罵詈雑言が飛び交う戦場のようであり、作業中に道に飛び出しそうになり佐藤さんに助けられた危険な体験も語られました。🤢🚧
- 大阪に来てからの1ヶ月は、万博から始まり、西成でのトコジラミ被害、そしてゴミ収集と、七原くんにとって非常に濃密な期間だったと振り返りました。この短期間に5年分ほどの出来事が詰まっていたと感じるほど、様々な経験を積んだ大阪生活でした。📅🛏️
- 本日、ゴミ収集の会社に辞める意向を伝えたところ、驚くほど優しい対応があったそうです。「席だけ置いておけばいい」「寮を出る必要はあるが、寮費を払えば戻って日雇いでもいい」と言われ、会社への感謝と共に、せっかく覚えた仕事内容から離れるのはもったいない気持ちもあると話しました。🗣️🙏
- 月曜日午前まで仕事をして名古屋に帰る予定ですが、七原くんは最後に少しでも大阪を楽しんで帰りたいと語りました。リスナーからの「県外労働を続けろ」というDMが増えたことに触れ、もうリベンジはこりごりであり、これ以上県外で働こうとすると住む場所を失うと本音を漏らしました。🚄😅
- 配信場所は暗くて景色は見えませんでしたが、後ほど門真市の公園緑地から配信していることを明かしました。ゴミ拾いコメントにも反応しつつ、ゴミ収集の仕事の大変さを改めて訴え、次回の配信で会うことを約束し、名古屋への帰郷を告げて配信を終えました。🌃🌳
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