2025/06/03 02:10 - 04:03
- りーこは、自身の心を揺さぶる「BiBiBi」系の楽曲を中心に、ライブ配信を行いました。特に、自身の青春時代を彩った懐かしのビジュアル系バンドの楽曲を多く紹介し、その音楽が脳を解放し、血が沸き立つような感覚を覚えると熱弁しました。懐かしの「ロレイド23曲」など、彼女が子ども時代から聴いてきた曲への深い愛着が伝わってきます。🎧❤️
- 配信中盤、りーこはかつて心酔していたビジュアル系バンドの楽曲を次々と紹介しました。ボーカルが麻雀のプロになったという「ロレイド23曲」の衝撃的なエピソードや、台湾で見つけた「マッテンオペラ」という神バンドの魅力を力説し、当時のシーンの背景やバンドマンたちの関係性についても深掘りしました。🎤🎸
- さらに、りーこはビジュアル系業界の衰退期である「氷河期」を乗り越えて売れたバンド「アルルカン」に言及し、その煽りの上手さやライブパフォーマンスの重要性を強調しました。ビジュアル系が楽曲だけでなく、ステージ全体で魅せるジャンルであるという彼女の持論が展開され、その魅力が存分に語られました。🔥✨
- 配信の後半では、アニメソングや懐かしのゲーム音楽にも触れ、特に「スラムダンク」の楽曲の良さに感銘を受けたことを語りました。また、りーこが「史上最悪のエロゲ」と表現した作品のオープニング曲を流し、その記憶を辿りながら、リスナーと共に過去を懐かしむひとときを共有しました。🎮💬
- そして配信の終盤、りーこは「いつからだろう君のことを追いかける私がいた」という歌詞が印象的な、情感あふれる楽曲を流し、その切ない情景を丁寧に描写するように語りかけました。深く感情移入した彼女の言葉が、視聴者の心にも響き渡り、感動的なエンディングとなりました。💫💖
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2025/06/03 01:34 - 02:06
- りーこは、他配信者の「闇ツイート」は必ずしも病んでいるわけではなく、楽しい部分を見せたくないという心情の表れだと解釈し、自身も同様にネガティブな内容を公開しつつも、人前では話さないと説明しました。🎭🤫
- りーこは、ヌヌヌさんに対して、自身の学歴や職種がないことを謙遜しつつ、大学院まで出たヌヌヌさんのような高学歴者は、配信業界の「ゴミ」のような自分たちの基準に合わせる必要はないと持論を展開しました。🎓🧠
- りーこは、自身の「正義正当」という得意分野がある一方で、苦手な人への過去の辛辣な言葉を反省し、お互いの欠点を指摘し合うことで関係性が成り立っていると語りました。また、ゼニクちゃんの成長にも言及しています。🗣️🤝
- 配信者の恋愛事情について、りーこは、最初から彼氏がいることを公言している配信者と、いないと装う配信者の違いを指摘しました。リスナーの「ワンチャン」という期待を考慮し、曖昧な態度はリスナーを傷つける可能性があると警告しています。💔💍
- りーこは子供を持つことに対する強い拒否感を表明し、自分の遺伝子を残したいという考えを「ゴミ」と強く批判しました。自身は養子を迎えたいという考えで、それが社会貢献になると主張し、過去の批判への反論を展開しました。👶🚫
- 配信終盤、りーこは体重増加への極度の嫌悪感や、特定の人物への「死んでほしい」という複雑ながらも愛情の裏返しである感情を吐露しました。女性の思考が極端になりがちであると述べ、最終的に「死にたいよ」と呟き枠を閉じました。⚖️💀
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2025/06/03 00:34 - 01:34
- りーこはスーパーマーケットについて語り、特にオーケーを安さで評価しつつ、厳しい舌を持つチーズに関しては妥協しない姿勢を見せました。また、プロテインヨーグルトのオイコスについては価格が高いと批判し、より安価で効率的なタンパク質摂取方法を提案しました。🛒💰
- 配信者のぞっくんが問題を起こした件について、りーこは彼を「ピエロ」と表現し、リスナーが望んだことを演じた被害者だと擁護しました。りーこは、法律や常識を盾に安易に批判する「正義マン」の想像力の欠如を指摘し、彼らの行動を厳しく非難する立場を示しました。🎭⚖️
- りーこは、子供の頃の思い出のラーメン屋「なんつッ亭」が無料の水をきっかけに人気店になったエピソードを披露し、味の変化や自身の食の好みの変化について語りました。脂っこいものが苦手になったのは、自身の母親と同じような食の好みに変わってきたからだと共感を示しました。🍜👵
- りーこは、SNSで話題になった「片親パン」を巡る議論に触れ、個人的な経験を述べただけで非難されることへの疑問を呈しました。他者の経験や感情を考慮せず、想像力や共感能力の欠如から批判する人々に対し、りーこは自身の見解を強く主張しました。🗣️🚫
- りーこは他の配信者についても言及し、特にマコとカセちゃんは聞き上手で人間関係の浄化剤のような存在だと評価しました。さらに、最近可愛いと思う配信者としてリリピを挙げ、その愛嬌と忘れられない顔立ちを絶賛しました。💖🤝
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2025/06/02 23:34 - 2025/06/03 00:34
- りーこは冒頭で人生におけるお酒の重要性を熱く語り、特に無糖7%のチューハイや「196」ブランドを好んで飲むと述べました。自身の酒癖はコントロール可能だとしつつも、友人たち（ムラマコややるみ）が終電で帰ったり早く寝たりすることを受け入れ、彼らの「適量で楽しく帰りたい」という気持ちを尊重するようになったと語りました。🍻🥂
- 配信中、りーこは過去に話題になった「金玉を握りつぶした」エピソードに触れ、背景を知らずに表面的な事実だけで批判する人々の想像力不足を指摘しました。他人を批判する前に客観的に自分を見つめ直すことの重要性を強調し、相手の気持ちを理解しない人間は「ゴミ」であると断じ、攻撃的な人間ほど精神病になりがちだと独自の統計を披露しました。😤🤔
- 男女間の理解についても深掘りし、浮気に対する男性と女性の捉え方の違いや、女性がセックスよりもスキンシップを重視する傾向があると自身の経験を交えて語りました。さらに、自己中心的な男女の増加が社会のバランスを崩し、特に強い女性と弱い男性が増えることで、出生率の低下や日本の未来が危うくなるという持論を展開しました。👫💔
- 車の必要性や都心での駐車場代に関するトークでは、りーこは生活の利便性から車が不可欠だと述べ、過去の居住地での経験を語りました。後半には、関東圏のスーパーマーケット格付けランキングを熱弁し、OKストアを圧倒的な安さで1位に挙げ、特に野菜や総菜のコストパフォーマンスの高さを力説しました。🚗🛒
- OKストアの経営戦略については、親の会社の配送業務に触れながら、高い土地である銀座への出店や、西日本への進出が肉卸業者からの圧力で困難だった背景を詳細に解説しました。それでもなお、他社が無理だと考える場所へ果敢に進出し、大繁盛を収めているOKストアのイケイケな社長の手腕を高く評価しました。🏢📈
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2025/06/02 23:13 - 23:31
- りーこは自身の学生時代を振り返り、デジタルハリウッド大学（当時は女子大）や専門学校での経験を語りました。彼女は興味のある分野に一点集中するタイプで、それ以外には全く興味を持てず、成績が「2」から「5」と非常にばらつきがあったと明かしました。📖📚
- かつて肥満の人を「頭が悪い」と評した自身の過去の考えについて、りーこは深く反省しました。それは自分がお酒を抑制できないのと同様に、食を抑制できない他者を理解しない「自己中心的」な視点だったと認め、他者を自身の価値観で判断することの過ちを語りました。🤔⚖️
- りーこは、学歴や経済力と肥満には関連性があるというアメリカの研究結果に触れ、高学歴や成功している人々には肥満が少ない傾向にあると考察しました。自身もホリエモンを例に出しつつ、健康管理も成功における重要な要素だと述べました。📈🍎
- ホリエモンについては、東大中退という経歴から「自己中心的」と分析し、ひろゆきの方が学歴的にも優位であると主張しました。りーこは、学歴を使わない選択やTPOを無視する行動は、結局のところ自己中な人間性と繋がると持論を展開しました。🎓💢
- りーこは思想家としてホリエモン、岡田斗司夫、ひろゆきを比較し、部下になりたいのは岡田斗司夫だと述べました。岡田氏は従業員の努力を理解し、結果が出なくてもサポートしてくれるタイプであり、真の経営者とは従業員に寄り添うべきだと力説しました。🤝🌟
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2025/06/02 22:26 - 23:26
- りーこは配信冒頭で、日本の地震耐性や風呂場の電波状況といった日常の話題に触れた後、アニメ「ヒカルの碁」や「機動戦士ガンダム」のリアルタイム視聴世代について言及し、懐かしい音楽を聴くことに時間を費やしたと話しました。彼女は健康維持のため節制を心がけている一方で、過去に摂食障害を経験し、現在は暴飲暴食に快楽を感じず、サウナからより大きな喜びを得ると語りました。🏠🎶
- りーこは食に関する話題で、とろみさんのカレーが横須賀の「海軍カレー」に近いと評し、レトルトならではの具材の少なさを指摘しました。醤油は熟成期間によって味が大きく変わると力説し、米の炊き方や品種（コシヒカリ、あきたこまち）への深いこだわりも披露し、土鍋での炊飯を試す意欲を見せました。🍛🍚
- 横浜家系ラーメンの話題では、りーこは杉田家を最高の店と称賛し、東京家系との違いや味の好みを熱弁しました。自身の学歴についても触れ、大学の推薦入学枠を得るために夜間予備校に通ったものの、興味のない勉強は続かず挫折した経験を正直に明かし、自身の興味の偏りについて言及しました。🍜🎓
- りーこは「太っている人は頭が悪い」という持論を展開し、それを自己抑制できないことの表れだと説明しましたが、すぐに自身の飲酒・喫煙習慣も同様だと反省の弁を述べました。学歴と肥満の関連性について考察し、ホリエモンとひろゆき氏の比較を通じて、自己中心的な性格が学歴や行動にどう影響するかという独自の視点を示しました。🧠💡
- 配信の終盤で、りーこは自らの「自己中心的」な性格を認識しており、好きなことしかできない特性が、過去に学校を何度も中退した原因であると率直に語りました。彼女は、学歴は社会的な評価において重要であり、中退者や不登校の人間には自己中心的な側面があるという持論を展開し、自身の価値観と生き方への深い洞察を共有しました。🗣️🚶
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ユーザーID 13191283 のプロフィールを表示りーこ「そろそろ終わるよ」1/1[終了]
2025/05/27 01:24 - 01:50
- リーこは、最近の若い世代が容姿への関心から整形をすぐに決断し、ファッションも画一的になる傾向があると指摘しました。また、中居正広と渡辺渚に関する過去の交際の噂や、その後の報復とも取れる動向について、様々な憶測を交えながら自身の考えを述べました。👵✨
- リーこは結婚相手の年齢差について触れ、自身は年上が良いとしつつも、肉体的な衰えや介護を考慮すると10歳差が理想的だと語りました。さらに、糖尿病などの健康問題は個人の欲に起因するとし、自己管理能力の重要性について持論を展開しました。💖💡
- リーこは、女性の社会進出が少子化の一因であるという意見に共感し、男女平等が人口減少を招いている可能性を述べました。自身は専業主婦を望む一方で、家事能力の低い男性が専業主夫となることには否定的で、家庭内の役割分担における持論を展開しました。👩👧👦🇯🇵
- 配信の終盤で、リーこは自身の生理不順や多嚢胞性卵巣症候群の診断から、子供を授かりにくい体質である可能性に触れました。彼女は、結婚生活において子供が最優先される現状に疑問を呈し、パートナー間の優先順位を重視すべきだと主張しました。👶🤰
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ユーザーID 13191283 のプロフィールを表示りーこ「30分だけ話したい！」2/2[終了]
2025/05/27 00:55 - 01:20
- リーこは配信冒頭で、富裕層が多額の資産を持つことの経済的影響や、日本におけるお金の流れ、そしてアベノミクスがもたらした一部の富裕層への利益について持論を展開しました。彼女は、日本が他国に比べてお金を吸い上げている状況を指摘し、現代社会がマネーゲームの様相を呈していると考察しました。💰📈
- 経済の話題から、リーこは自身の大学生時代と現在の物価を比較し、時給900円だった当時のコンビニの卵やサンドイッチの価格を具体的に挙げました。特に、ファミチキが以前は180円程度だったものが今では240円になっていると聞き、約50円の値上がり幅に驚きを隠せない様子でした。🏪💸
- 配信後半では、リーこが最近熱中しているモバイルゲーム「ポケポケ」について語りました。彼女は月額課金に加えて時折ガチャにも課金していることを明かしつつ、自身の組んだ「トゲピーデッキ」や「アローラライチュウデッキ」で自由に遊ぶことの楽しさを熱弁しました。🎮✨
- リーこは「ポケポケ」の一人用モードを全てクリアした達成感を述べ、定石ではない「変なパーティー」で強い相手に勝利する時の格別な楽しさを強調しました。最後に、リスナーに対して自身のIDを公開し、課金している人たちとフレンドになって共にポケモンゲットチャレンジを楽しみたいと呼びかけました。🏆🥳
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ユーザーID 13191283 のプロフィールを表示2025/05/26 23:54 - 2025/05/27 00:55
- リーこは働くことが苦手で、特に単調なアルバイトにはやりがいを見出せず、ロボットのように繰り返すだけの作業には飽きてしまうと語りました。彼女は自分が必要とされていると感じられる、より有意義な仕事への憧れを抱いているようです。😟🤖
- リーこは出産時の痛みを想像し、自分が子供を産み育てることに強い抵抗を感じ、うつ病になりかけたと明かしました。彼女は自身の遺伝子を残すことに興味がなく、犬や猫のように「拾ってきた子」を愛せる里親制度こそが正しいという持論を展開しました。🤰👶
- 中学校時代に3回も転校を経験したリーこは、かつて自分をいじめていた同級生と数年後に再会した際のエピソードを披露しました。新しい制服を着て未来に希望を抱くリーこに対し、いじめっ子が荒れた姿でいたことに、心の中で勝利を確信したと語りました。🏫🏆
- 親の干渉が少なかった自身の生い立ちを振り返り、リーこは子供には親が示す「レール」が必要だと持論を述べました。自閉症的とも思える紙で街を作る遊びに没頭した幼少期から、親の導きがなかったことで自身が「レールを外れた」人生を歩んでいると分析しました。🛤️👧
- リーこは、他人の目やSNSでの評価ではなく、自分自身の目で見て「良い」と思えることが真の幸せにつながると語りました。外からの比較は不幸を招くとし、自身の人生は一見空っぽに見えても刺激的であり、誰もが最終的には平均的な幸福にたどり着くという持論を展開しました。😌💖
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ユーザーID 13191283 のプロフィールを表示りーこ「30分だけ話したい！」1/1[終了]
2025/05/26 23:24 - 23:50
- リーこは、以前に朝まで飲みすぎて記憶を失う経験をしたことから、深酒を控えるようになったと語りました。特に、他人に仕事がある中で自分だけが飲み続けることへの反省をきっかけに、飲み方を改め、電車で寝てしまうほどの過度な飲酒は避けているそうです。🥂😴
- リーこは人の性格を分類することに熱中しており、MBTIや六星占術を用いて、ひまわりさんや横山緑さん、捨てはげさんなど様々な配信者を特定の「星人」タイプに当てはめて分析するのを楽しんでいる様子を明かしました。中でも土星人には特に強い個性を感じると語っています。🧐🌌
- 過去の苦悩について、リーこは17歳から23歳頃の思春期に心が苦しかった時期があったと振り返り、それは摂食障害という依存症にも悩まされた期間だったと告白しました。若い女性が抱えやすい精神的な不安定さ「若い女症候群」について言及し、心の安定が幸せだと語ります。💔🩹
- 加齢による「劣化」の捉え方について、リーこは自分自身が感じるものと他人から見られるものがあるとし、後者は受け入れるしかないと語りました。また、自身の振る舞いを客観的に分析し、他人の欠点だと感じることが自分にも当てはまる場合があると、深く自己反省しているようです。👵👴
- リーこは、病院の駐車場で障害者スペースしか空いていない場合、自身はそこに車を停めるとの考えを示しました。困っている人がいれば助けるスタンスで、ルールに固執せず状況に応じて判断するべきだと主張し、表面的な正義感にとらわれない柔軟な思考を語っています。🅿️💡
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