
ワレ©「おはようござい魔界」3/3[終了]
2025/06/05 09:48 - 10:53
- 配信冒頭、ゆのんは日焼け止めの匂いが苦手だと話し、自身の体臭についても話題にしました。彼女は幼い頃からボディクリームを塗っているため臭くないと主張し、他の配信者が脇が臭いと話す中で、しょうくんは全然臭くないと断言していました魔界。👃✨
- ゆのんは配信中にシュークリームを勢いよく吸い込むように食べ、その後に口を何回拭き取ったかを当てるユニークなゲームをリスナーと楽しみました。さらに、彼女は自作の卵かけご飯にステーキ肉と目玉焼きを豪快に乗せて美味しそうに頬張り、食欲旺盛な一面を見せました魔界。😋🎮
- 彼女は今年の誕生日を機にタバコを辞めたいと語り、以前から検討していたメイド喫茶での仕事も、熟考の末に断る決断をしました。ゆのんはリスナーに好かれることよりも、ただ存在すること自体を大切にしたいという彼女自身の哲学を語り、共感を呼びました魔界。💡🌟
- ゆのんは「食べる宝石」と称するカラフルなゼリーを頬張り、過去に町会議の配信中に、可愛らしいファンの身体を拡大して映してしまったためにアカウントがバンされたという衝撃的なエピソードを明かしました。彼女は自身の行動の自由さを主張しつつも、反省の念を示しました魔界。🚫🌈
- ゆのんは、自身のトレードマークである眼帯に触れ、眼帯を通して見る配信の世界(オンライン)と、眼帯を外した現実の世界(オフライン)という二つの世界観について語りました。彼女は、たとえ配信の世界で終わりを迎えても、6年前から止まっている現実の世界を動かしていけば良いと、独自の人生哲学を披露しました魔界。🌍💭
- 配信の締めくくりに、ゆのんはリスナーと共に計算ゲームで盛り上がり、時には過激な発言もあったことを謝罪しつつも、リスナーへの大切な友情を語りました。最後に、彼女は自身の最新の「踊ってみた」動画への期待を促し、今後の活動への意欲を見せて配信を終えました魔界。🙏💃
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2025/06/05 08:17 - 09:48
- ゆのんは、冷蔵庫に肉がないことに気づき、何か料理を作ろうとしますが、食材が足りず、明るくなり始めた外の様子に焦りを感じながら、スーパーへ買い物に出かけます。買い物へ向かう道中、彼女は過去の職場で受けた理不尽な扱いや、そこから得た人生観について深く語り始めました。🛒🌅
- 特に「妖精さん」という人物によるパワハラやDVが記憶に残り、ゆのんは他のメイドや客を守ろうと奔走したにもかかわらず、最終的に自分だけが傷つけられたと訴えます。彼女は自分のことを「キチガイ」と評されることに開き直り、社会との関わりに苦悩する自身の本質をさらけ出しました。💔🎭
- スーパーでは、ゆのんが牛肉や鶏肉、魚介類、ニラなどの野菜を次々とカゴに入れ、予想外の出費に驚きつつも、多くの食材を抱えて帰路につきます。この買い物を通して、彼女は自身の「人生はゲーム」という座右の銘や、「普通」とは異なる生き方への持論を展開しました。🛍️🎮
- ゆのんは、将来的には優しい母親になりたいという願望を明かしつつも、優しさだけでは世の中を生き抜けないという現実的な考えも示します。また、メイドカフェでの過酷な経験から、自身には店を開く勇気やお金、それを管理する能力がないと弱音を吐露しました。🤰💡
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ワレ©「おはようござい魔界」1/3[開始]
2025/06/05 06:46 - 08:17
- 配信冒頭、ゆのんは入浴後のリラックスした様子で、外出の億劫さからメイクを落としたいと語りつつ、自撮り棒を忘れたり、高価なナゲットの値段に驚いたりと、彼女の日常が垣間見える朝の挨拶を交わしました魔界。🛀💸
- 彼女は自身を人間界に迷いし羊の姿をした悪魔と紹介し、働くことの意義や、理想とする生き方と現実の間に感じる葛藤を赤裸々に語りました。視聴者には「今日も元気に生きておりますか魔界?」と問いかけ、配信者としての存在感を強く示しました。😈🌟
- 配信でゆのんは、かつて学校でいじめられていた過去や、メイドカフェに来店したいじめっ子にプロとして笑顔で接した経験を語りました。彼女はアンチコメントに対し、自身の方が幸せで人に嫌がらせをしたことがないと断言し、力強く反論しました魔界。😠👑
- 視聴者からのアンチコメントに「やめて」と訴えつつ、突如「ウサギのぴょんぴょんダンス」を披露し、自身が楽しむ姿を見せたゆのん。彼女は、人生の哲学、ギフトの本質、そして社会の不条理について熱弁を振るい、リスナーと深く向き合いました魔界。💭💫
- 白ご飯に合うおかずを考えたり、キャビア丼を食したりと食事を楽しむ一方で、牛乳を使ったトリックを試みるも失敗。ゆのんは、配信の真の目的は、視聴者との小さな発見の共有にあると述べ、ギフトは金銭的価値よりも「ワクワク」が重要だと独自の配信哲学を語りました魔界。🍚💡
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2025/06/03 00:09 - 00:38
- ゆのんは、早朝のセブンイレブンATMで手続きに時間がかかり、後ろに並んでいた女性に舌打ちされたと語りました。その舌打ちの主が、品の良い恰好をした40代後半から50代半ばほどの女性だったことに、彼女は非常に驚いた様子でした。😤🏧
- ゆのんは、自身も次に移る前に後ろを確認すべきだったと反省しつつも、見知らぬ他者に舌打ちで不満をぶつける行為は許せないと強く語気を荒げました。彼女は、人の本性は見られていない時にこそ現れるとし、朝から気分を害されたことに怒りを露わにしていました。😠😡
- 彼氏である翔くんが、ゆのんを足の上に乗せてハリーポッターの曲に合わせて浮遊させる遊びをしてくれると話し、彼女は彼の面白さを力説しました。また、母親や祖母が配信者名「ゆのん」ではなく本名の「マイ」と呼んでしまうことへの困惑も語り、名前の使い分けの難しさを吐露しています。🧙💬
- 新しい配信企画として、アルチューカラカラさんのようにすき焼きを作ることに挑戦したいと語るゆのん。しかし、買い出しで必要な春菊や菊菜をすっかり忘れてしまったのは、先ほどのATMでの舌打ち事件で気分を害したせいだと告白しました。🍲🛒
- 配信終盤では、ゆのんの部屋に畳を敷きたいという願望が飛び出し、Amazonで小さい畳を探し始めます。すると、横から男性の声(おそらく翔くん)が「畳なんか買うな!邪魔やろ!」とツッコミを入れ、ゆのんは代わりにゴザで良いかと検討する場面もありました。🏡🛋️
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2025/06/02 23:58 - 2025/06/03 00:07
- 配信が始まると、ゆのんは自身の赤と白のメイド服について「ブルマを履いてそう魔界」と冗談めかして話し、実際に服の裾を上げて黒いショートパンツを見せるという、サービス精神旺盛なパフォーマンスを見せました。これにより、彼女のユニークなキャラクターが際立ちました魔界👯♀️
- ゆのんは昨日寝坊し、前日の朝に「みんなの銀行」アプリへの入金を忘れた話を披露。午前8時頃にセブンイレブンのATMへ行った際、ATM前でうっかり長居してしまったこと、そしてアプリの残高がわずか264円だったことに愕然としたエピソードを語りました魔界💰😱
- 配信中に「発狂チャンスを見せろ魔界」という視聴者からの大胆なリクエストに対し、ゆのんは「これギリセーフ魔界?」と戸惑いながらも、男性の裸体を映す寸前の映像を公開。BANの可能性を心配しつつも、「毛も写ってないからギリセーフ魔界」と主張し、視聴者に責任を求めるなど、ハプニングを笑いに変えました魔界🚫😂
- その後、画面にはピクチャー・イン・ピクチャーで男性の姿が映し出され、最終的にはその男性がメイン画面に登場する場面もありました。散らかった部屋の様子も映り込み、ゆのんは「バンになったら責任取ってくれる魔界?」と問いかけ、視聴者を巻き込みながらスリリングな展開を続けました魔界👀🔥
- 配信の終盤、ゆのんは「配信者として伸びない理由がそれだ魔界」と、自身の活動の伸び悩みについて率直な悩みを吐露する場面がありました。これは、普段のユニークなキャラクターとは異なる、彼女の人間らしい一面が垣間見える瞬間となり、視聴者との共感を深めました魔界😔📈
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2025/06/02 02:44 - 03:12
- ゆのんは、内面と外面の両方を磨き、「美容インフルエンサー並みに綺麗になる」という目標を掲げました魔界。彼女は、明日からアイスは一日一本にすると宣言し、自信に満ちた素敵な女性へと成長していく決意をリスナーに語りました魔界。✨💪
- 配信中に月の呼び方でリスナーと和やかなやり取りを交わしたゆのんは、知識を深めることへの意欲を見せました魔界。また、リスナーからの「いい嫁になれそう」というコメントに対し、ガキっぽさがなくなり大人になった証だと自己分析しました魔界。📚🤔
- 彼女は、メイドカフェでの経験からリスナーの「大人」な一面に触れつつも、自身は料理や気遣いといった面で成長し、良い女になる自信がついてきたと話しました魔界。リスナーとの交流を大切にする姿勢が伝わってきました魔界。🍽️💖
- ゆのんは、早朝のラジオ体操に参加した際の温かいエピソードを共有し、感謝の気持ちを大切にしながら、より良い人間になりたいと抱負を述べました魔界。イベントで彼女を支え、新たに知ってくれたすべてのリスナーへ、心からの感謝を伝えました魔界。🤝🎉
- 自身を「中二病」と認めつつも、常に成長と改善を続けると誓ったゆのん魔界。今後も楽しい気持ちを忘れずに活動し、月に一度は踊ってみた動画を投稿するという目標を再確認し、視聴を促しました魔界。💃🌟
- 配信の最後には、イベントで応援してくれたリスナーへの感謝を込めて、ゆのんがおすすめする「恋の魔法」の踊ってみた動画を披露しました魔界。エンディングでは歌声が流れ、次回の配信への期待を抱かせつつ締めくくられました魔界。🎶🌌
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2025/06/02 01:13 - 02:44
- 配信中、ゆのんはヤクルトアイスの美味しさを語り、腸に良い成分が含まれると紹介しました魔界。その後、彼女はパートナーの翔くんの誕生日プレゼントに彼の「うんこカレー」を食べたいと突拍子もない願望を語り始め、翔くんとのコミカルな痴話喧嘩が続きました魔界。🍦🤣
- ゆのんは自身の今後の目標として「踊り手」になる夢を語り、生配信では見せられない真剣な姿を動画で表現することへの強い意欲を示しました魔界。また、彼女は妹が「何者かになりたい」という欲に囚われないよう、自身のありのままの姿を見せ続けることで良い影響を与えたいと語りました魔界。🩰👯
- 配信活動を始めたきっかけについて、ゆのんは元々メイドを目指していたものの、知人の助言や過去のアイドルオーディション経験を経てYouTube配信に辿り着いた経緯を詳細に説明しました魔界。初期のPCトラブルや他の配信プラットフォームでの不信感からニコ生を選んだと明かしました魔界。🎤💻
- ライブ中に自身の手の怪我の痕跡を見せながら、過去の壁殴りや転倒による負傷についてユーモラスに語りました魔界。また、過去の所属先との確執にも触れ、自身が一方的に解雇された背景や、数字ばかりを重視する運営への不信感を露わにしました魔界。🩹🤕
- 翔くんとの関係については、ゆのんは彼が自身の人生において不可欠な存在であると述べ、彼の優しさを「初めて本物の男の子に出会った」と表現し、深い信頼関係をうかがわせました魔界。配信の終盤では、翔くんとの浮気に関する冗談交じりのやり取りが繰り広げられました魔界。💖💑
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2025/06/01 23:43 - 2025/06/02 01:13
- ゆのんは今回「激辛」チャレンジ「デビル」レベルの食事に果敢に挑戦しましたが、想像を絶する辛さに胃が激しく痛み、悶絶する様子を見せました。過去の激辛体験を振り返りつつ、自身の胃が弱くなったのではないかと不安を口にする場面もありました。🌶️🥵
- チャレンジを終えたゆのんは、気がつけば終電を逃しており、暗い夜道を歩いて帰路につくことになりました。スマートフォンで何度も現在地と経路を確認しながら、迷いと疲労の中でも視聴者との会話を途切らせずに進みました。🌃🚶
- 配信中、ゆのんは長年にわたり彼女を応援し続けてくれるリスナーに対して、心からの感謝を述べました。アンチコメントや周囲の評価に流されず、自分を信じて支えてくれるリスナーの存在がどれほど尊いかを熱弁する一幕もありました。💖🙏
- 彼女は自身の配信スタイルや、ニコニコ動画と他の配信プラットフォーム「キック」における活動の価値について独自の視点で語りました。さらに、生まれ変わっても支えてくれるリスナーを忘れないと誓い、来世での再会を願うなど、ユニークな表現で未来への希望を示しました。🌐🔮
- 自身のパーソナルな部分にも触れ、ゆのんは「我」という一人称を漢字ではなくカタカナで表記するこだわりを明かし、それが彼女にとって重要なアイデンティティの一部であると語りました。また、配信者としての振る舞いについても率直な意見を述べました。✨🗣️
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2025/06/01 22:11 - 23:40
- ライブ配信を開始したゆのんは、お気に入りの服装について語り、今回のイベント期間中に惜しみない応援をくれたリスナー、特に「エディソン」への感謝を熱く伝えました魔界。外配信が増えたことでカメラにも慣れてきたと彼女は喜びました魔界。👕🙏
- 目的地である激辛ラーメン店「ギロチン」を目指すゆのんは、途中で道に迷い、店が見つからず焦る一幕もありました魔界。しかし、ラストオーダー時刻ぎりぎりに電話で確認し、配信をしながら入店する許可を無事に得て、なんとかお店に到着しました魔界。🏃♀️📞
- 念願の「ギロチン」に到着したゆのんは、過去に挑戦できなかった激辛チャーハン「ギロチンダブル」の注文を決意し、さらにどて焼きや焼き肉、ポテトサラダも頼みました魔界。店員さんとの愉快な掛け合いもあり、いよいよ彼女の激辛チャレンジが始まりました魔界。🔥🍚
- 店員が火力全開でチャーハンを調理する中、ゆのんのリスナーが店員に「ハゲ」などとコメントし、店員が面白おかしくツッコミを入れる一幕も魔界。激辛チャーハンを完食し、その辛さで汗だくになりながらも「辛うまー!」と感動の声を上げました魔界。🥵🏆
- 完食後、冷たいアイスとポテトサラダで辛さを和らげたゆのんは、その後さらに焼き肉をたいらげました魔界。彼女は、この激辛経験を乗り越えたことで、より上位の「デビル」メニューに挑戦する権利を得たと喜びを爆発させました魔界。🍦🥩
- 配信はイベント終盤であり、ゆのんは最後まで頑張り続けることを宣言しました魔界。配信の最後には、一時的にゆのんが姿を消すハプニングもありましたが、無事に会計を終え、リスナーたちとの温かい交流の中でライブは締めくくられました魔界。🔚🎉
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ワレ©「555 踊ってみた課題曲参加魔界!」2/2[終了]
2025/05/31 19:40 - 20:21
- ゆのんは前回の配信から引き続き、宅配業者からの電話で目覚め、眠い目をこすりながら応答しました魔界。リスナーからのおすすめもあり、彼女はまず「小柄屋さん」のカツ丼を受け取り、明日開催される「踊ってみた課題曲参加」イベントでの勝利を願って食べ始めました魔界。😋🍚
- マネージャーである椒子さんが買ってくれたカツ丼を一口食べると、ゆのんは「自分で買ったご飯より美味しい魔界」とご満悦の様子でした魔界。リスナーにも「おてて合わせないでいただきまーかい」と語りかけ、幸せそうに食事を進める姿は、多くの視聴者を和ませました魔界。🙏💖
- 配信中、ゆのんはリスナーからの厳しいコメントに対し、「それは差別ではなく区別魔界」と毅然と反論しました魔界。彼女は、自身もマネージャーも必死に生きていると訴え、リスナーには配信者の不幸を願うのではなく、幸せを願ってほしいと熱く語り、アンチコメントを「いじめ魔界」と一蹴しました魔界。🗣️😡
- さらに、ニコ生に残る配信者を「現実でうまく生きられない人たち魔界」と表現し、リスナーにはもっと優しく接するべきだと諭しました魔界。彼女は、ニコ生がより温かい場所であるよう、互いに理解し合うことの大切さを訴えかけ、深いため息をつく一幕もありました魔界。🤔🌐
- 最初のカツ丼を完食したゆのんは、続いて「カツヤ」と「小柄屋」のカツ丼の味比べを企画しました魔界。リスナーのおすすめを受けて、今度は「なか卯」の竹カツ丼を注文することに決め、値段の比較もしながら、自身のイベント成功への期待を膨らませました魔界。🛒🏆
- 最終的に、二つ目のカツ丼を注文する際に、Uber Eatsで支払いの現金が不足していることが判明しましたが魔界。リスナーからの温かいサポートで無事に購入することができ、ゆのんは感謝の言葉を述べながら、次のカツ丼の到着を心待ちにして配信を終えました魔界。💸🤝
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